薬剤師の私がおばあちゃんから聞いた暴露話 |
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| 先日のこと。 私はおばあちゃんとコタツで話をしていました。 おじいちゃんはコタツの中で昼寝をしていました。 口を開けながら寝ているおじいちゃんを見ておばあちゃんと私は笑ってしまいました。
そしてふとおばあちゃんは言ったのです。 「実はじいちゃんバツイチなんだよ。」 ビックリしました。 そんなこと私は初耳だったから…
おばあちゃんはなおも続けました。
「バツイチといっても籍は入っていなかったんだ。 一緒に住んでいた女の人とその子供を10年間養っていた内縁の夫だったんだよ。 自分の子供ではないからずっと籍を入れるのは躊躇っていたらしくてね… そんな時に私と出会って、その家から出て行く決心がついたみたいだよ。 それでも私は三年間待ったけどねぇ… あの時は苦しくて辛かったなぁ。 こんな事、自分の子供や家族にも言ったことないよ。 昔の話だ…」
おじいちゃんとおばあちゃんにそんな過去があったなんて… 私はてっきり2人はもっと純粋で綺麗な夫婦だと思っていました。
でも…それでも私はおじいちゃんとおばあちゃんが大好きです。 だって2人はこんなにも仲良しで幸せそうだから… 2人が出会ってなかったら私も生まれてこなかったかもしれないしね。
話はガラリと変わりますが、薬剤師として働いて5年。 そろそろ転職をしようかなと思っています。 具体的には治験コーディネーターという職に就こうかなと・・・。 ちょうど高収入の治験コーディネータの求人情報を発見したし!
もし合格したらおばあちゃんとおじいちゃんに何か買おう! 旅行のプレゼントでもいいな。
まぁまずは転職活動をしないとね。 転職エージェントに登録でもするかな・・・。
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12月8日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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医師としての重責に負けずに |
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| 医師としての恣意的なミスというものを僕はいつも避けなければならないと自分に言い聞かせているのであるが、これがなかなかまた難しい問題を孕んでいる可能性があるということも僕はまた認めなければならないのである。これが一番大事なことだとも僕は適当に考えているのであるが、それでも医師として、どんな状況にも対処できるということは最も尊重されるべき個性と言っても悪くはないと思うのである。
心から大事だと思えることとそうでないことの差別というものは意外に大きいものがあるように僕は思うのである。これをなんとかしない限り、少しのことをもっとしっかりと認める必要があると思うのである。これからの時代のことを見つめ直すことができれば、僕らが今まで取り組むべきことをもっともっとしっかりと医師としての役割を含めて、見直すことができるのではないかとも僕はそういう風に感じているのである。
これが今、一番だいじなことになると僕は勝手に考えているのである。こういう風に物事が進んでいけば、僕はもっとも適当な人生に医師としての重責を果たせるとそう感じているのである。だからできることならば、その医師としての役割を放棄せずにそのままがんばっていきたいなと考えているのである。
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2月19日(水) | 仕事 | 管理
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